2009年12月25日
植村直己冒険館
豊岡市日高町にある “植村直己冒険館” に行ってきました。
植村直己冒険館は、日本を代表する世界的冒険家 植村直己さんが冒険で使用した
数々の装備品や世界各地からふとさとに送った絵葉書などを展示しています。
入口にはこんな看板が・・・

クレバスを模した長~いアプリーチが私たちを出迎えてくれます。

冒険館に入るとすぐ、ミニシアターで植村直己さんの生涯を映像で見せてくれます。
世界的な冒険家として名高い植村さんですが、記録映像から伝わってくる彼の素顔は
実に素朴で、その人間味溢れる温かい性格に魅了されました。

記録映像の後は、冒険で使った道具や遺品の数々を展示してあるコーナーを見学。
私のようなお気楽キャンプではなく、命懸けの冒険で使用された道具だと思うと感慨も一入です。

極寒の北極で使用したテント・・・流石にしっかり作られています。 テント横のモデルは156cm

北極点を目指す単独行は、私たちの想像を絶する過酷なものだったのでしょうね。


それだけに、達成された植村さんの強靭な精神力と行動力に感服しました。

展示室を後にして中庭に出ると、ロッククライミングの練習壁があったので息子が挑戦!
ここは何故か、横に移動する作りになっています。
簡単そうに見えますが・・・

上が迫り出した反り立つ壁のようになっているので、かなりの指の力がいります。
先に挑戦した私は、息子の眼前であえなく落下・・・親の威厳は霧消してしまいました。


息子も途中で落ちる(断念する)と思っていましたが・・・なんと最後までやり遂げました
知らない間に成長していってるんだなぁ!と感動したバカ親の私でした。

☆植村さんが残した冒険記録☆
1966年(昭和41年) 7月25日 マッターホルン単独登頂
1966年(昭和41年)10月24日 アフリカ最高峰キリマンジャロ単独登頂
1968年(昭和43年) 2月 5日 南米最高峰アコンカグア単独登頂
1970年(昭和45年) 5月11日 日本人初エベレスト登頂

1971年(昭和46年) 1月 1日 グランド・ジョラス北壁登頂
1976年(昭和51年) 7月31日 エルブルース登頂
1978年(昭和53年) 4月29日 世界初の北極点犬ゾリ単独行、北極点到達


1980年(昭和55年) 8月13日 アコンカグア2度目の登頂
1984年(昭和59年) 2月12日 世界初マッキンリー冬期単独登頂
1984年(昭和59年) 2月13日 マッキンリーにて遭難、消息を絶つ
1984年(昭和59年) 4月19日 世界の五大陸最高峰登頂を称えられ、国民栄誉賞受賞

今から25年前、世界で初めて厳冬期のマッキンリー単独登頂に成功した直後に消息を絶った
植村さんですが、この冒険館で彼の生涯の一端を垣間見ることが出来ました。
植村直己さんのエピソードを知れば知るほど、冒険家とは思えない繊細で臆病な一面を持った
素朴な人間性に打たれ、彼の足跡を偲ぶ人が多いことにも頷けました。
それは、彼が偉大な冒険家だったからではなく、その愛すべき人柄故に多くの人々の
心を惹きつけるのだと感じるとともに、彼の残した偉大な足跡に感銘を受けました。

彼が制覇したマッキンリーに眠る植村直己さんの魂に哀悼の意をこめて・・・合掌!
クレバスを模した長~いアプリーチが私たちを出迎えてくれます。

冒険館に入るとすぐ、ミニシアターで植村直己さんの生涯を映像で見せてくれます。
世界的な冒険家として名高い植村さんですが、記録映像から伝わってくる彼の素顔は
実に素朴で、その人間味溢れる温かい性格に魅了されました。
記録映像の後は、冒険で使った道具や遺品の数々を展示してあるコーナーを見学。
私のようなお気楽キャンプではなく、命懸けの冒険で使用された道具だと思うと感慨も一入です。
極寒の北極で使用したテント・・・流石にしっかり作られています。 テント横のモデルは156cm
北極点を目指す単独行は、私たちの想像を絶する過酷なものだったのでしょうね。
それだけに、達成された植村さんの強靭な精神力と行動力に感服しました。
展示室を後にして中庭に出ると、ロッククライミングの練習壁があったので息子が挑戦!
ここは何故か、横に移動する作りになっています。
簡単そうに見えますが・・・
上が迫り出した反り立つ壁のようになっているので、かなりの指の力がいります。
先に挑戦した私は、息子の眼前であえなく落下・・・親の威厳は霧消してしまいました。

息子も途中で落ちる(断念する)と思っていましたが・・・なんと最後までやり遂げました

知らない間に成長していってるんだなぁ!と感動したバカ親の私でした。
☆植村さんが残した冒険記録☆
1966年(昭和41年) 7月25日 マッターホルン単独登頂
1966年(昭和41年)10月24日 アフリカ最高峰キリマンジャロ単独登頂
1968年(昭和43年) 2月 5日 南米最高峰アコンカグア単独登頂
1970年(昭和45年) 5月11日 日本人初エベレスト登頂

1971年(昭和46年) 1月 1日 グランド・ジョラス北壁登頂
1976年(昭和51年) 7月31日 エルブルース登頂
1978年(昭和53年) 4月29日 世界初の北極点犬ゾリ単独行、北極点到達


1980年(昭和55年) 8月13日 アコンカグア2度目の登頂
1984年(昭和59年) 2月12日 世界初マッキンリー冬期単独登頂
1984年(昭和59年) 2月13日 マッキンリーにて遭難、消息を絶つ
1984年(昭和59年) 4月19日 世界の五大陸最高峰登頂を称えられ、国民栄誉賞受賞
今から25年前、世界で初めて厳冬期のマッキンリー単独登頂に成功した直後に消息を絶った
植村さんですが、この冒険館で彼の生涯の一端を垣間見ることが出来ました。
植村直己さんのエピソードを知れば知るほど、冒険家とは思えない繊細で臆病な一面を持った
素朴な人間性に打たれ、彼の足跡を偲ぶ人が多いことにも頷けました。
それは、彼が偉大な冒険家だったからではなく、その愛すべき人柄故に多くの人々の
心を惹きつけるのだと感じるとともに、彼の残した偉大な足跡に感銘を受けました。
彼が制覇したマッキンリーに眠る植村直己さんの魂に哀悼の意をこめて・・・合掌!
Posted by BON at 22:42│Comments(16)
│植村直己冒険館
この記事へのコメント
こんばんは
偉大な人ですよね。
この方の本何冊か読みました。
失礼な言葉ですが
なんか素朴でいい奴って言葉が
ぴったりだと思いました。
でも繊細 綿密 当たり前か・・・・
私の友人で以前 南極観測に行った奴が
いますが
想像を絶すると言ってました。
それに近い条件下に単独で挑むなんて
尊敬以外ないも無いですね。
偉大な人ですよね。
この方の本何冊か読みました。
失礼な言葉ですが
なんか素朴でいい奴って言葉が
ぴったりだと思いました。
でも繊細 綿密 当たり前か・・・・
私の友人で以前 南極観測に行った奴が
いますが
想像を絶すると言ってました。
それに近い条件下に単独で挑むなんて
尊敬以外ないも無いですね。
Posted by shion373
at 2009年12月25日 22:59

こんばんわ~
高校生の頃本を読んだのですが・・・
そのころの私にとっては無理やり読まされたという感覚で
全く理解不能な事が書かれてあったという記憶しか残ってません。
今読むと感慨深いものがあるのでしょうね。
記念館に興味あるので、来年は神鍋高原キャンプと
あわせて行ってみます。
高校生の頃本を読んだのですが・・・
そのころの私にとっては無理やり読まされたという感覚で
全く理解不能な事が書かれてあったという記憶しか残ってません。
今読むと感慨深いものがあるのでしょうね。
記念館に興味あるので、来年は神鍋高原キャンプと
あわせて行ってみます。
Posted by hirotaka
at 2009年12月26日 00:58

おはようございます^^
記念館というイメージをいい意味で裏切ってくれた場所でした。
最初のアプローチから引き込まれてしまいますよね!
また、行きたい場所です。
記念館というイメージをいい意味で裏切ってくれた場所でした。
最初のアプローチから引き込まれてしまいますよね!
また、行きたい場所です。
Posted by 恭たんパパ at 2009年12月26日 08:03
実はココ・・・
出来てすぐに1度行ったきりなんですよね~
でも・・・
写真見るからに・・・
だいぶ変わってるようです!!
また行かなくては!!
出来てすぐに1度行ったきりなんですよね~
でも・・・
写真見るからに・・・
だいぶ変わってるようです!!
また行かなくては!!
Posted by フロッグマン at 2009年12月26日 20:37
私も植村氏ほど繊細で臆病な冒険家はいないのでは・・・と思います。必ず帰ってくる男だと思っていましたが、やはりそれが冒険なのかもしれません。落ちこぼれを自任し、人の何倍も努力することから滲み出る優しさのある方でしたよね、今でも元気で帰って来そうな気がしてしいます・・・。
先日の「法則」ゆっくり読ませてもらいましたよ!
自分と向き合うのはなかなか大変ですが、記憶にとどめておきたいと思いました。。。
先日の「法則」ゆっくり読ませてもらいましたよ!
自分と向き合うのはなかなか大変ですが、記憶にとどめておきたいと思いました。。。
Posted by mahnian
at 2009年12月26日 23:06

☆shion373さん
こんばんは!
>この方の本何冊か読みました。
私は未だ読んだことがないので、図書館で借りようと思っています。
>なんか素朴でいい奴って言葉がぴったりだと思いました。
>でも繊細 綿密 当たり前か・・・・
前に出ることを嫌い、他人への思いやりのある方だったようですね。
>私の友人で以前 南極観測に行った奴がいますが
>想像を絶すると言ってました。
南極観測に行くご友人が凄いですね。
>それに近い条件下に単独で挑むなんて
>尊敬以外ないも無いですね。
一人でやり遂げたこと・・・これは本当に凄いです。
こんばんは!
>この方の本何冊か読みました。
私は未だ読んだことがないので、図書館で借りようと思っています。
>なんか素朴でいい奴って言葉がぴったりだと思いました。
>でも繊細 綿密 当たり前か・・・・
前に出ることを嫌い、他人への思いやりのある方だったようですね。
>私の友人で以前 南極観測に行った奴がいますが
>想像を絶すると言ってました。
南極観測に行くご友人が凄いですね。
>それに近い条件下に単独で挑むなんて
>尊敬以外ないも無いですね。
一人でやり遂げたこと・・・これは本当に凄いです。
Posted by BON at 2009年12月27日 00:17
☆hirotakaさん
こんばんは!
>高校生の頃本を読んだのですが・・・
>そのころの私にとっては無理やり読まされたという感覚で
>全く理解不能な事が書かれてあったという記憶しか残ってません。
>今読むと感慨深いものがあるのでしょうね。
読んだ時点では、全く理解できなった本ってありますよね。
私も昔は本を読まなかったので、よく親に小言を言われました。
今では読書好きな小父さんに変身していますが(笑)。
>記念館に興味あるので、来年は神鍋高原キャンプと
>あわせて行ってみます。
いい意味で期待を裏切られる場所でした・・・是非お出かけください。
こんばんは!
>高校生の頃本を読んだのですが・・・
>そのころの私にとっては無理やり読まされたという感覚で
>全く理解不能な事が書かれてあったという記憶しか残ってません。
>今読むと感慨深いものがあるのでしょうね。
読んだ時点では、全く理解できなった本ってありますよね。
私も昔は本を読まなかったので、よく親に小言を言われました。
今では読書好きな小父さんに変身していますが(笑)。
>記念館に興味あるので、来年は神鍋高原キャンプと
>あわせて行ってみます。
いい意味で期待を裏切られる場所でした・・・是非お出かけください。
Posted by BON at 2009年12月27日 00:23
☆恭たんパパさん
こんばんは!
>記念館というイメージをいい意味で裏切ってくれた場所でした。
>最初のアプローチから引き込まれてしまいますよね!
>また、行きたい場所です。
本当に予想以上に植村ワールドに引き込まれました。
植村さんのことをもっと知りたいと思っています。
彼の生き様がハートに訴えかけてくるようでした。
こんばんは!
>記念館というイメージをいい意味で裏切ってくれた場所でした。
>最初のアプローチから引き込まれてしまいますよね!
>また、行きたい場所です。
本当に予想以上に植村ワールドに引き込まれました。
植村さんのことをもっと知りたいと思っています。
彼の生き様がハートに訴えかけてくるようでした。
Posted by BON at 2009年12月27日 00:27
☆フロッグマンさん
こんばんは!
>実はココ・・・出来てすぐに1度行ったきりなんですよね~
>でも・・・写真見るからに・・・だいぶ変わってるようです!!
>また行かなくては!!
流石ですね~・・・私は今になってようやくです。
でも、本当に行ってよかったと思っています。
直向に生きた人の人生は素敵ですね。
こんばんは!
>実はココ・・・出来てすぐに1度行ったきりなんですよね~
>でも・・・写真見るからに・・・だいぶ変わってるようです!!
>また行かなくては!!
流石ですね~・・・私は今になってようやくです。
でも、本当に行ってよかったと思っています。
直向に生きた人の人生は素敵ですね。
Posted by BON at 2009年12月27日 00:30
☆mahnianさん
こんばんは!
>私も植村氏ほど繊細で臆病な冒険家はいないのでは・・・と思います。
>必ず帰ってくる男だと思っていましたが、やはりそれが冒険なのかもしれません。
繊細で臆病な冒険家・・・彼の人となりを知り正直感動しました。
山では絶対に死なない・・・彼の口癖だったらしいですが・・・
植村さんほど慎重なベテランでも、時に自然は牙を剥くんですね。
>今でも元気で帰って来そうな気がしてしいます・・・。
私もそんな気がしてなりません。
人々の心に永遠に生き続けるんでしょうね。
>先日の「法則」ゆっくり読ませてもらいましたよ!
>自分と向き合うのはなかなか大変ですが、記憶にとどめておきたいと思いました。。。
ありがとうございます。
自分と向き合う・・・難しいですよね・・・
本当は自分のことが一番わからないのかもしれませんね。
こんばんは!
>私も植村氏ほど繊細で臆病な冒険家はいないのでは・・・と思います。
>必ず帰ってくる男だと思っていましたが、やはりそれが冒険なのかもしれません。
繊細で臆病な冒険家・・・彼の人となりを知り正直感動しました。
山では絶対に死なない・・・彼の口癖だったらしいですが・・・
植村さんほど慎重なベテランでも、時に自然は牙を剥くんですね。
>今でも元気で帰って来そうな気がしてしいます・・・。
私もそんな気がしてなりません。
人々の心に永遠に生き続けるんでしょうね。
>先日の「法則」ゆっくり読ませてもらいましたよ!
>自分と向き合うのはなかなか大変ですが、記憶にとどめておきたいと思いました。。。
ありがとうございます。
自分と向き合う・・・難しいですよね・・・
本当は自分のことが一番わからないのかもしれませんね。
Posted by BON at 2009年12月27日 00:36
こんばんは。
ここ、過去に二度行きました。
近くを通るたびに立ち寄りたくなるんですよね~。
使っておられたニコンF2に憧れたりしましたよ~^^
使っていたザックも担ぐとめっちゃ重いですよね!
私の比ではありませんわ^^;
彼が愛した地元の山、蘇武岳に登ってみたいと常々思ってるんです。
来年は子供を連れて行ってみるつもりです。
ここ、過去に二度行きました。
近くを通るたびに立ち寄りたくなるんですよね~。
使っておられたニコンF2に憧れたりしましたよ~^^
使っていたザックも担ぐとめっちゃ重いですよね!
私の比ではありませんわ^^;
彼が愛した地元の山、蘇武岳に登ってみたいと常々思ってるんです。
来年は子供を連れて行ってみるつもりです。
Posted by きよぴー at 2009年12月27日 21:27
☆きよぴーさん
おはようございます!
>ここ、過去に二度行きました。
>近くを通るたびに立ち寄りたくなるんですよね~。
>使っておられたニコンF2に憧れたりしましたよ~^^
ウエムラスペシャルF2チタン・・・カメラに詳しくない私ですが
展示してあるガラスケースに張り付きになりましたよ。
>使っていたザックも担ぐとめっちゃ重いですよね!
>私の比ではありませんわ^^;
背負ってみましたが、25キロのリュックは半端ない重さでした。
これを背負っての登山・・・私なら平地でも無理です。
>彼が愛した地元の山、蘇武岳に登ってみたいと常々思ってるんです。
>来年は子供を連れて行ってみるつもりです。
いいですね・・・息子さんとの山登り。
私も憧れますが、もう体がついてきません。
昔は大山くらいなら、楽勝だったんですが・・・汗!
おはようございます!
>ここ、過去に二度行きました。
>近くを通るたびに立ち寄りたくなるんですよね~。
>使っておられたニコンF2に憧れたりしましたよ~^^
ウエムラスペシャルF2チタン・・・カメラに詳しくない私ですが
展示してあるガラスケースに張り付きになりましたよ。
>使っていたザックも担ぐとめっちゃ重いですよね!
>私の比ではありませんわ^^;
背負ってみましたが、25キロのリュックは半端ない重さでした。
これを背負っての登山・・・私なら平地でも無理です。
>彼が愛した地元の山、蘇武岳に登ってみたいと常々思ってるんです。
>来年は子供を連れて行ってみるつもりです。
いいですね・・・息子さんとの山登り。
私も憧れますが、もう体がついてきません。
昔は大山くらいなら、楽勝だったんですが・・・汗!
Posted by BON at 2009年12月28日 12:31
こんばんは。長期の冬休みから復活です。
ここの記念館は神鍋方面のスキーで前を通るのですが、未だ行ったことが無いんです。
この時期のキャンプに行く根性のない八兵衛にとって雪の無い12月は全くのインドア派に変身します(笑)。
明日、ちょこっと滑りに行こうかと思案中です。
いりいろとコメントありがとうございました。
来年も細々と続けていこうと考えています。よろしくお願いします・
では、良いお年を。
ここの記念館は神鍋方面のスキーで前を通るのですが、未だ行ったことが無いんです。
この時期のキャンプに行く根性のない八兵衛にとって雪の無い12月は全くのインドア派に変身します(笑)。
明日、ちょこっと滑りに行こうかと思案中です。
いりいろとコメントありがとうございました。
来年も細々と続けていこうと考えています。よろしくお願いします・
では、良いお年を。
Posted by うっかり八兵衛
at 2009年12月30日 22:05

☆うっかり八兵衛さん
こんばんは!
>ここの記念館は神鍋方面のスキーで前を通るのですが
>未だ行ったことが無いんです。
私も今回初めて行きましたが、想像以上によかったです。
>この時期のキャンプに行く根性のない八兵衛にとって
>雪の無い12月は全くのインドア派に変身します(笑)。
あはは・・・明日から念願の雪模様ですね。
1月はスキーを堪能できるのでは!
>明日、ちょこっと滑りに行こうかと思案中です。
初滑りではなく、滑り納めですね(笑)。
>いりいろとコメントありがとうございました。
>来年も細々と続けていこうと考えています。よろしくお願いします・
ブログをはじめたばかりの私にとって、八兵衛さんのコメントは
励みになりましたよ。
八兵衛さんもよいお年を!
こんばんは!
>ここの記念館は神鍋方面のスキーで前を通るのですが
>未だ行ったことが無いんです。
私も今回初めて行きましたが、想像以上によかったです。
>この時期のキャンプに行く根性のない八兵衛にとって
>雪の無い12月は全くのインドア派に変身します(笑)。
あはは・・・明日から念願の雪模様ですね。
1月はスキーを堪能できるのでは!
>明日、ちょこっと滑りに行こうかと思案中です。
初滑りではなく、滑り納めですね(笑)。
>いりいろとコメントありがとうございました。
>来年も細々と続けていこうと考えています。よろしくお願いします・
ブログをはじめたばかりの私にとって、八兵衛さんのコメントは
励みになりましたよ。
八兵衛さんもよいお年を!
Posted by BON at 2009年12月30日 22:40
BONさん、あけましておめでとうござます。
今年もいろいろな記事のアップ楽しみにしていますね♪
旅行記見ていたら旅行に行きたくなったり、えびせんも食べたくなりました(笑)
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年もいろいろな記事のアップ楽しみにしていますね♪
旅行記見ていたら旅行に行きたくなったり、えびせんも食べたくなりました(笑)
今年もどうぞよろしくお願いします。
Posted by john
at 2010年01月01日 16:51

☆jhonさん
明けましておめでとうございます!
>今年もいろいろな記事のアップ楽しみにしていますね♪
>旅行記見ていたら旅行に行きたくなったり、えびせんも食べたくなりました(笑)
ありがとうございます。
キャンプに旅行・・・今年も家族でたくさん楽しみたいです。
johnさんも準備着々なので春のキャンプデビュー楽しみにしていますよ。
今年もよろしくお願いします!
明けましておめでとうございます!
>今年もいろいろな記事のアップ楽しみにしていますね♪
>旅行記見ていたら旅行に行きたくなったり、えびせんも食べたくなりました(笑)
ありがとうございます。
キャンプに旅行・・・今年も家族でたくさん楽しみたいです。
johnさんも準備着々なので春のキャンプデビュー楽しみにしていますよ。
今年もよろしくお願いします!
Posted by BON
at 2010年01月03日 11:13

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。